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自分と向き合う


小坂麻美 小坂麻美

 

【完成形にいくまでがとても大切】

例えば写真のポーズなら、手首の角度、肘や膝の幅、指先つま先の向き、骨盤の向き、肘が伸びているか、肩は広がっているか、顎や目線の角度など。
身体中の力の向きが細かく決まっている。

全てに意味があるのだけれど、それが分からない内は、

 ・何でこんなやりにくい方法でするんだろう…
 ・っていうかこれじゃ出来ない…
 ・力が入らない…

と感じていた。

きっとそう感じてる人もいるはず
でも!それ!それが大事です!

何で正しくやると出来なくて、肘や膝を広げたりするとやりやすいの?
ガチガチに頑張り慣れてる肩や腰に頼っているから
日常の延長でそのままヨガでもそこを酷使してしまったら、肩こりや腰痛を悪化させてしまう…

なるほど!だからか!
ポーズは体を修正するために作られているんだから、これはあえての力の向きなんだ!
わざと弱くて使えていない二の腕や背筋や内腿を使ったり、硬い脇の中や腸腰筋を伸ばさないと出来なくなってるんだな!

え?ってか全部のポーズに、そういう理にかなった身体中の力の向きがあるの?ヨガすごすぎん?!

という衝撃的な気付きがあったのです⚡️

【ポーズの中に決まりがあるから、自分の性質や現状を知る事が出来る】

丁寧に向きを守って、無理やり進まず
弱い所、強い所、過緊張、緩み、潰れ、色々感じて
一部分で踏ん張らず、繋がって支え合える道を作る

つぶれるほど頑張っていた部分に、快適なスペースができる



こういう気付きって、体のことだけじゃなく、もっと広い意味を持ち始める

自分のこと、人との関わり方、物事の考え方

力み過ぎていたり、俯瞰して見れていなかったり、決め付けすぎたり、思い込みすぎてたり…

体を通して気付き、整えていく
ヨガで『自分と向き合う』ってそういうことなんだと思います。

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この記事を書いた人

小坂麻美

小坂麻美

ロータスブルーム代表。大手ホットヨガスタジオでインストラクターを務める。15年間ヨガインストラクターの育成とヨガの普及に従事する。その経験の中で、変わっていく自分の内面に気づき、ヨガの奥深さを知る。YOGAを多くの人と共有できるよう努めたい。詳しく見る

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当時、なぜロータスブルームを作ったのか、その「原点」を代表の小坂が語ります。

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