陰ヨガ松岡先生のお陰様でございますぅ!!
前川 真紀
私の日曜は、「松岡先生の陰ヨガ」により軌道修正されている。と言っても過言ではありません。
陰ヨガの動きは、ゆっくりとして安定し静止状態が長く身体を緩める効果と同時に、内面の柔軟性や現実を受け入られる寛容さが身につく様で私には現実逃避の時間。
毎週松岡先生には、感謝感謝!!
松岡先生は、冒頭、自身の心身について、耳を傾けてくれました。
やはり、参加された方からは、私を含めコロナ禍において、心配や状況変化に戸惑いかなりストレスを感じていました。
だからこそ、松岡先生は、ヨガにできることを提案してくれました。
健康と呼吸と心の安定を提案したレッスン。
新型コロナウィルスとの共存を提案したレッスンは、私達女性には漢方薬の様な効果だと思います。
松岡先生の処方箋は、ストレスに気付いてない方にも必要かと思います。
この自粛と日々深刻なニュースを背景に、長く続いてるストレスを過信しないで、現実を受け入れ「陰ヨガ」に注目です。
私は図々しくて、身を委ねる事が上手くなり、リラックスは大得意。
とにかく、身体と心がフニャフニャになり
ブロックやボルスターに身を委ねたら、
「眠たくて、眠たくて、仕方ありません」
いつも本当、ありがとうございます!!
ヨガは「美容に敏感な女性がやるもの」「いろんなポーズをするストレッチ」そんな印象が強いかと思います。
今、私達は未知の体験をしています。
先の事が分からず、不安。
陰ヨガの感覚は、ゆったりなヨガ。
初めて実践する方はジワジワ「あれ?ちょっと気持ちいいかも」と感じるハズ。
ここ数ヶ月私は、松岡先生の陰ヨガに大変お世話になってます。
もちろん、ヨガによりコロナの脅威から逃れられるわけではありません。
ヨガを日々行なっている松岡先生は、静かに穏やかに陰ヨガレッスンで、私を優しく撫でるように説いてくれました。
「コロナという未知の恐怖に向き合うための姿勢」
ヨガのアーサナは、静止してポーズを保つ形や、動きながらストレッチと筋トレの両方にアプローチするもの様々。
要は心、身体を柔軟にするものです。
「陰ヨガのお陰様です」と表現したいな。
“おかげさまで” 優しく良い言葉!
相手に感謝の気持ちを表す時に使うフレーズ。
「お力添え」や「手助け」や「協力」を意味する尊敬語。
このブログで、松岡先生にお礼をお伝えします!
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「ヨガで心と体が前向きになった。」
当時、なぜロータスブルームを作ったのか、その「原点」を代表の小坂が語ります。