金曜日のフライハイヨガに、久しぶりに参加しました。

小坂先生!!よろしくお願いします。

ロータスブルームでずっとマスクしながら何度も手洗い、消毒、うがいを繰り返す。

さらに直前にうがいをしてレッスンに入るその徹底的に出来る限り対応を心掛けている姿に安心感を抱きます。

フラハイヨガにワクワク!

ロータスブルームと言えば、フライハイヨガですから、テンションが上がります。

アクロバティックなイメージがありますがいきなり、逆さになったりベルトにぶら下がる事はありません。

かなりしっかり、じっくり身体をほぐして深いストレッチ効果を感じながらレッスンは、段階的に進みます。

身体全体に緊張と弛緩を繰り返して、冷え性や凝りを改善。

ベルトを強く握り手の筋力を高める動きが多く、脱力した時に感じる心地よい開放感と脱力感。血行が良くなり体温が上がると同時にパァーと身体や目の前が明るくなる感覚。

手首や足首、さらに首にストレッチ効果◎

コレ!コレ!!

首筋伸ばしたら視界が明るくなりました。

めちゃくちゃ気持ち良い。

未体験ゾーンの方は、リクエストしてみて下さい。

きっと、心良くリクエストに答えてくれますよ！

どの動きも、かなりストレッチ効果があります。

寒くなり、背中が丸くなり背中、肩が縮みますよね。

背中、胸の前も気持ちよく伸び〜伸び〜。

マットの上では味わえない伸びをフライハイヨガで、筋力がアップと共に感じます。

首凝りや脚の疲れ、背中などスッキリ!

下半身に溜まりがちな血液やリンパを上半身へ流す。

血液やリンパが下半身へ流れ冷えを改善。

運動が苦手な方でも、ちゃんと体の変化を感じて続けやすい。

かなり難易度高め英雄のポーズ3完成!

綺麗に身体伸ばしポーズ完成。

ベルトを持って、ゆっくりゆっくり様子を見ながらブリッジも完成!

ヨガ独自の難しい言葉を使わずレッスンを分かりやすく盛り上げる。

私が、小坂先生の大ファンな理由、もう一つ。

イメージを曖昧な指示にしない事。

「肩を下げて」「かかとを後ろに押し出して」「辛い人はここでストップです」と明確に指示を出してくれる。

今は、身体のどこを感じて、何を意識すべきかがグングン伝わる。

フライハイヨガは、無理して体を痛めることがないのが特徴。

さらに、ヨガで誰もが戸惑いがちな「呼吸のタイミング」も「吸って足を前に出して」「吐いて腕をまっすぐ伸ばして」と１動作ずつ教えてくれるのでわかりやすい。

寒くなって、デスクワークや家事で体がコリがち、猫背になりがちな私達。

そして、40代くらいから下腹が出てきがちで、後ろ姿がたるみやすいのが女性の悩み。生活にヨガを取り入れてコリをほぐし、筋肉の柔軟性をアップ。

フライハイヨガは様々な要素が、取り入れられたヨガ。

チャレンジするポジティブさもプラス。

私、フライハイヨガ継続します!